質問 「勝つことを優先?」
質問内容
先日、他校のバスケ部に所属している友達に相談を受けました。
その内容は
もうすぐ大会があって、ベンチはほぼ2年生で埋まるけど
1年にも2,3人入れる枠があるから、
部活にも毎日参加して一生懸命練習していたのに
ほぼ大会の前にしか練習に来ないやつがベンチ入りした
…とのことでした。
その練習に来てない人は友達と同じポジション(PG)で
練習に参加していない割には相当上手いらしいです(>_<)
確かに勝つために上手いほうを選ぶのは仕方ないことですが、
顧問はその練習に来てない人を怒るわけでもなく
当たり前のようにメンバーに入れたそうです。
僕もチームが勝つのが一番だとは思いますが、
友達からその話を聞いたときは複雑な気分になりました…;
皆さんはこのことについてどう思いますか?
回答お願いしますm(_ _)m
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回答
そのチームそのチーム
で方針があるんでしょうね〜´ω`
お早い回答ありがとうございます(^O^)
やはりそうなんでしょうね…;
友達がいつかメンバーに入れることを願っておきます!!
回答ありがとうございました!
回答
それが正しいか、間違いなのか、答えはないと思います。
「なにか」意味を持ってメンバー入りさせたかもしれません。
一概に上手いと言っても、単純に個人スキルだけではなく、理解力の高さ、適応力の高さもあるかもしれません。頑張っていてもあまりにその子と差があった場合…なんとも言い難いですよね。
事情は監督のみぞ知る、と言うところでしょう。
逆に、まあ複雑な気持ちになるのは解りますが、それを糧に頑張るか、そこでふてくされ「どうせ無理だろ」と思うかはその人次第。
今、どう感じるかより、これからどう取り組んでいくかではないでしょうか?
監督がした行動は、完全に間違いとも言えませんし、だからと言って正しいとも言い切れません。
どうしても!納得いかないなら、監督にそっと聞いてみたらどうでしょう?
お早い回答ありがとうございます(^O^)
アカツキ様のアドバイスを友達にも話してみたいと思います。
その友達はとても努力家なのでこんなことでくじけずに、きっといつかレギュラーになれると思います!!
回答ありがとうございました!
回答
よく部活動などではある話ですね。その顧問の先生も「怒るわけでもなく」というところには憤りすら覚えます。
私もそのような経験がありました。しかし、そのときに考えたことは
「練習に来ないやつに負ける自分が弱い。」
毎日がんばって練習に取り組みました。でも待ってください。その「がんばった」というのはあくまで主観的考えです。要は自分のものさしでしかありません。例えば、単純に考えてみんなで10の練習をしたのであれば自分を含めたみんなが10の力をつけます。それが「がんばった」なのか。私は10の練習を自分で工夫し、12の力をつけなければ「がんばった」にならないと思います。もしかしたら、その練習に参加していない方は違うところで10の力をつけていたのかもしれません。
わかりづらい説明で申し訳ありません・・・。
簡単に言ってしまえば自分で一生懸命練習したといっているようではまだまだ練習が足りないということだと自分は考えます。
気に触れるないようでしたら、お詫びいたします。
ただ、そのような経験があったからこそ、いままでやってこれたことも事実です。上を目指してがんばっていただきたいですね。
回答ありがとうございます(^0^)
heispdv様の回答を見て、とても感心しました!
確かに、自分で「頑張った」と言える程度の努力で
力がつくはずがありませんよね…
heispdv様から頂いた回答を友人にも伝えたいと思います。
回答ありがとうございました!
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