質問 「ディフェンスでスタメンに入りたい!」
質問内容
こんにちは。
わたしは現在中3で次期に引退試合をむかえる女バスの者ですっ!
ちなみに身長は151㎝でチームでは1番低く、ポジションはSGです。
わたしの学校では背番号は身長順で、スタメンの背番号もばらばらなんですが、
わたしは今までスタメンの交代要員、つまり9番的ポジションでした。
した。。
練習試合は、5番の子(たぶん性格的に生徒会長もやっているしリーダーができそうだから副部長)が最初3分ぐらいでて、そのあとはほとんど私が出る感じでした。
わたしのほうが完全に試合にでてる時間が多いのになぜかスタメンにはなれませんでした。
だけどわたしはその立ち位置で精いっぱいがんばってきました。
チームメイトには私はチームでは「一番走れるし、ディフェンスは上手いけど○○はオフェンスは無理」と言われます。
顧問の先生には「お前はディフェンスだろ?」とコートからだされたときはいつも言われます。
ディフェンスといっても毎回8秒オーバータイムとれるわけじゃないし、ドリブル上手い人はきょくたんにディフェンスの間をあけてしまったりしてしまうし、それにオフェンスが無理でシュートなんてフリーのレイアップでも焦って落とすし、バックパスも頻繁にするし、
そろそろ誰かに抜かされるかもなーと危機感は感じていたんですが・・・
最近になってからついに私と同じもう1人の交代要員のチームで一番背が高い子にぬかされてしまいました。
今じゃその子が9番ポジションで私が10番です。。その子はリバウンドが得意で、自分がうったフリースローを外したらそのリバウンドをとってシュートしたりすることができる、わたしからみてもナイスプレーヤーです。
きのうの試合では、5番の交代でその背が高い子がはいり、私はファールで退場になった子のかわりに30秒だけしかでれませんでした・・
悔しくて、情けなくて・・
でもオフェンスができないのも落とされたその理由でもあるとおもうんですが、
まずは自分の中では一番自信があったディフェンスを上手くなりたいんですが、
具体的にどういうことをすればいいでしょうか;
切実になやんでいます(´・ω・)。。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
スタメンが全てではないと思うのですが、そこに起用されない理由はお話によれば攻守のバランスが欠けていることが一番の原因のようですね。
ディフェンスを今以上に磨くのも大事ですが、まずは得点力をあげないといけないと思います。
貴方の得意なところを伸ばす意味でもディフェンスからスティールして速攻を決めることやスリーポイントを練習してみては?
フリーでレイアップを決めるのはプレッシャーが強く働くので、リラックスして打つということや慣れも必要ですね。
回答ありがとうございます!
やはりオフェンスも必要ですよね(´・ω・)
フリーのレイアップをうつ機会はゲームしてる中で何回かあるので、リラックスすることを心掛けてショットするように心がけますっ
私はディフェンスであまりスティールをしないんですが(どちらかといえばされることがある;;)、
やはりスティールして速攻することができたら
とてもいいプレーになると思うので
次からカットを積極的に狙ってみることにします!
回答
DFはある程度認められている…
OFは無理…
という「意味」は?
あなた自身に得点する能力が低いだけではなく、「得点に『絡む』プレイ」すらないような発言ではないかと捉えられます。
でなくばはっきり「無理」とは言われないかと。
カッテイングやスペーシング、スクリーン、もっと言えば、ミートだったりピヴォットだったりといった「基礎的」な部分からも言われてるかもしれませんよ?
スタメンは確かにプレイヤーからしたら大事ことかと思います。
しかし、スタメン以外のプレイヤーというのも、「コートに立つ」以上、無意味なことは何一つないはずです。そこに「価値の差」をつけてしまったら、あなた自身勿体なくないですか?
回答ありがとうございます!
わたしはまえに顧問の先生にフリーのシュートが
はいらなすぎてコートから出されたことがあって、
自分でもオフェンスにはまったく自信がなく、
先生にもオフェンスのときは、
一番後ろで相手チームにボールがわたったら
思いっきり下がって止めろと言われていたので
基本いつも下がっているんですが、
やっぱりいつまでもディフェンスだけじゃだめだと思うので
得点に絡むようなプレイをするよう心掛けたいと思います(´・ω・)
私は、スタメンと同じくらいコートに立つことがうれしくて、そればっかりいつも考えていたんですが、やっぱり無意味なことはないので考えを改めようと思います!
基礎的な部分もまだあんまり固まっていないので、普段の練習からがんばって身に着けていきたいと思います。
回答ありがとうございます!
わたしはまえに顧問の先生にフリーのシュートが
はいらなすぎてコートから出されたことがあって、
自分でもオフェンスにはまったく自信がなく、
先生にもオフェンスのときは、
一番後ろで相手チームにボールがわたったら
思いっきり下がって止めろと言われていたので
基本いつも下がっているんですが、
やっぱりいつまでもディフェンスだけじゃだめだと思うので
得点に絡むようなプレイをするよう心掛けたいと思います(´・ω・)
私は、スタメンと同じくらいコートに立つことがうれしくて、そればっかりいつも考えていたんですが、やっぱり無意味なことはないので考えを改めようと思います!
基礎的な部分もまだあんまり固まっていないので、普段の練習からがんばって身に着けていきたいと思います。
回答
その抜かされたと言った子とはポジションが違うみたいですが、自分に近いガードのポジションの人達とはどれくらい開きがあるんですか?
むしろセンターの人と張り合うよりは争うべきところはそこな気が。
文脈からしかわかりませんが、他の人より頑張って走って一生懸命ボールを追いかけるプレーでチームを助けているポジションに感じました、どこにもそういう人は必要ですよね。
仮に当てはまるとしたら、やはりボールをゲーム中に扱ってドリブルやシュートを打つのは別の人って事になります。
同じ部活時間の中でもそこで差が開くのであれば時間外を使って、仲が良い人に1対1でもしてもらうのはどうですか?
単純にドリブルの経験やシュート本数が少なすぎて慌てているような印象が。
バスケットは精神的なスポーツだから自信がないとより悪循環に陥りやすいです。
ドリブルが上手い人にも離してついてしまうのもいざ相手がきた時に対処の仕方がわからないからだと思います。
対人の経験をてっとりばやくつけるのが1番です。
自分もよく対人練習やった後に時間を1時間くらいかけて1人でゆっくり動いたりしながら整理してますよ。
面倒かもしれませんが、必ず自信にもなるしバスケも充実すると思います、頑張ってください!
回答ありがとうございます!
ちなみに抜かされた子はセンターです。
同じポジションのガードの子は、1人は
確実にチームの中で一番上手いプレーヤーで
足が速くてドリブルもうまく、スリーが入る子です。
もう一人の子(5番)は自分的には
と同じくらいだと思ってます!
5対5であたったときも全然大丈夫だったので・・!
でもいつもその5番の子の交代で私がはいっていたのに、
最近はそのセンターの9番的ポジションの子が
交代ではいっちゃって私の場所をとられた感じがしたので
自分の中ではその子がライバルです><
でもその5番の子には勝てると思うので
頑張って張り合ってみますっ
ゴール下のオフェンスに自信をつけるために、
1:1の練習を積極的に取り組んでみようと思います(`・ω・)!
回答
ディフェンスのことじゃないんですけど、俺が思ったこと言います。
『フリーのレイアップを落とす』ってことは、すごく焦っているか、シュートが苦手ってことですよね?
俺的にシュートが苦手ならアシストとか、ちょこれーとさんのチームのエース的な人にスクリーンなどしてみてはどうでしょうか?
ちょこれーとさんのチームの人がフリーでシュートを打てる動きをしてみたり色々あると思います。
あと、ちょこれーとさんはチームの中でも一番走れるそうなので、走り回って見るのもいいと思います。
これは俺の経験上なのでいいかわかんないんですが、走り回っていると相手はその走ってくる人にすこし注意するようになったりするんで、その間に他の選手が中に入っていったり…
まぁシュートが苦手でもできることはたくさんあると思いますよ♪
俺も今年で引退なんで、お互い頑張りましょう☆
回答
ディフェンスの上手な選手を見て研究することを提案します。
NBAにはオフェンスの上手いスター選手が多くいます。
しかしそんな選手をマークするディフェンス職人と呼ばれる選手もまた多くいます。
それらの選手を見て研究してみてください。
オススメの選手をあげておきます。
★タボ・セフォローシャ[オクラホマシティサンダー]
…今シーズンNBAファイナルで惜しくも敗れましたが、彼の活躍は大きいと思います。相手の選手のスキを見逃さずチャンスがあればスティールを狙いにいく姿勢は圧巻です。
★シェーン・バティエ[マイアミヒート]
…個人的に今シーズンNBA優勝の影のMVPと言っても過言では無いと思います。この選手の特徴はなにより頭がいいところです。バスケIQが高く次のプレーを予測し上手く働きます。セフォローシャほどの強烈さは無いですが、この選手もかなりいいディフェンスで相手を苦しめます。
他にもよい選手はたくさんいますので研究してみてください。
お互い頑張りましょう。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。