白虎オヤジィーさんのメンバー情報

バスケ競技との出会いは中学1年の春から‥
当時、恩師（バスケ部顧問）から体力測定の時に勧誘されたのがバスケLIFEの始まり

バスケを始めた当時はボール（6号球）の大きさと重さに「四苦八苦」していた！
毎日の朝練と授業が終わった後の午後練の日々。

中学の頃は多分年間300日以上は練習していたかも!?
キツイ練習も不思議と辞めたいと思った事は1度も無かったように記憶しています。

昨今の義務教育制度とは違い、当時は土曜日も半ドンで授業があり軽い昼食を摂り14時頃から18時過ぎまで練習。

中学2年生の夏休み期間中のとある土曜日の練習は予定を大幅に超えて午後6時過ぎまで練習をした。
そこに10名前後の大人達がバスケを始めた!　

体育館ステージの上で着替えをしながら興味津々で大人達のバスケを見学していた。
そんな出来事が何度か続いた頃に「そんな処で見ているなら、お前らも入ってバスケやれ!」ってお誘いの声が掛かった。

今現在、代表（主宰）を務めるクラブチームとの出会いだった!
高校を卒業後、家庭の事情で大学には進まず大宮の某楽器店に就職して暫くバスケから離れていたが、
突然、21歳の冬頃に練習に復活した!?　高校現役当時に比べ約20Kgも肥えた身体は流石に悲鳴をあげた 笑

21歳頃から当クラブの代表となり同時に市連盟役員の手伝いを始める。
40代中盤になると体力・気力の減退と共にプレイ中に自らの不注意で左膝の靱帯を損傷した。
少し走っただけで左膝がパンパンに腫上がり練習後はアイシングを欠かせなかった。
練習不足と不摂生が祟り自らのウェイトオーバーに加え古傷の左膝靭帯の痛みが再発してPlayerとして全く機能せず
自ら2008年にプレイは引退してクラブ代表と共に勤務先の某私立女子大学の（事務職員）監督コーチをやらせて頂いています。