質問 「アンスポ………」
質問内容
市の大会で後ろからのボールカットはすべてアンスポーツ………
ってファールになると聞きました
実際に審判してみるとなかなかファールにできません
接触がないのにファール?
って感じが抜けません
このルールどう思いますか?
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
【アンスポーツマンライクファール】ですよね。
後ろからのボールカットですが
スティールならさほど問題ないんじゃないですか。
私は結構やる事がありますが、接触があればもちろんファールをとられますが、他はファールなんてとられません。もちろんアンスポなんてバスケ人生で一度もとられたことありません。審判の本も読んだことありませんし、審判講習会にも出たことありませんからなんとも言えませんが本当にそんなルールがあるんですか?(あったらすいません)
どちらにしろそんなものはおかしいと思います。
悪質なのはアンスポとられますけどね。
回答ありがとうございます
今年の春から始まったルールらしいんですけど
選手ともめてました
日バの公認審判の方がやってたんでルールはあるんですよ
なかなか吹けませんね
回答
“跳ぶ冷蔵庫”さん… はじめまして
私も数年前まではウェイトオーバーでもそれなりに跳んでいましたが、最近は全く跳べなくなった冷蔵庫です(笑) 冗談はさておき…
オリンピックor世界選手権の開催前後の年には、必ずルール変更があり、その度に 大会の運営側としても 指導者側としても対応には、ひと苦労しています。
この、「通称 “アンスポ” (アン・スポーツマン・ライク・ファウル)」 になるケースは、後ろからのボールカットが全てファウルの対象になる話ではありませんよ。
ボールを保持しているオフェンス側のプレイヤーとゴール(リング)との間にディフェンス側のプレイヤーが1人も居ない状況で、ボールを保持しているプレイヤーとの身体接触が起きた場合に、今までは通常のパーソナル・ファウルになっていたのが…
今回のルール改正からアン・スポーツマン・ライク・ファウルに適応される事になりました。
私どもの地域の市連盟では、JBA公認審判でさえ、その判断基準を精査する目的で春季大会は旧ルール(ローカル・ルール)で様子をみる方向でいます。
このルールをどう思うか!?って、少々疑問に感じる箇所もありますが、「FIBA」のお達しなら仕方のないことでは無いでしょうかね!?
あとボールを保持しているプレイヤーが、ボールを取られない様に「肘を張って」振るシーンも、たまに見受けられてはいましたが、「肘を張って」ディフェンス側のプレイヤーに触れなくても 新ルールでは、テクニカル・フゥアルに適応されるのをご存知でしたか!? むしろ こちらのプレイの方が難しい処理にも繋がるような感じを受けています。
わかりやすい回答ありがとうございます
これなら納得できます
だとすれば、今回のジャッジは解釈の間違いが大きい事になりますね
肘に関しては肘打ち行為になるか?ってポイントでいいのかな?
と感じます
ありがとうございました
回答
アンスポは後ろからのファウルに摘要。
接触が条件です。ただのボールカットでは成立しません。
ひじを張ったり振り回すプレイは、既に書かれてますが、触れ合いなしでも、この行為を行うだけでもテクニカルの対象になりました。
もちろん、触れ合いが起こればアンスポです。
個人的にはバックパスの新ルールがややこしくて難しいですね。
また、2年後のルール改正後の、ノーチャージ・セミ・サークル設立後でのオフェンスファウルの処置が、更にややこしくて大丈夫かー。とか思ってます。
回答ありがとうございます
バックパスはほんとややこしいですね
8秒ルールとの絡みもあるし
公認取得の気力がなくなりますよ
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